2025年4月25日、三菱重工業株式会社は、H-IIAロケット50号機(H-IIA・F50)による温室効果ガス・水循環観測技術衛星(GOSAT-GW)の打ち上げ計画を発表しました。
H-IIAロケット50号機、記念すべき節目の打ち上げへ
H-IIAロケットは、日本の主力宇宙輸送システムとして、これまで数多くの衛星打ち上げを成功させてきました。
今回の50号機は、その節目となる記念すべきミッションです。
| 打上日時 | 2025年6月24日(火) 午前1時33分03秒から午前1時52分00秒(日本標準時) |
| 打ち上げ場所 | 種子島宇宙センターの大型ロケット発射場 |
| 予備期間 | 6月25日から7月31日 |
GOSAT-GW:地球環境観測の新たな一歩
GOSAT-GW(Greenhouse gases Observing SATellite – Greenhouse gases and Water cycle)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した衛星で、温室効果ガスと水循環の観測を目的としています。
この衛星は、地球の気候変動や水資源の変化を高精度で監視し、持続可能な社会の実現に貢献することが期待されています。
三菱重工の技術力と持続可能な未来への取り組み
三菱重工グループは、1884年の創立以来、エンジニアリングとものづくりの分野で社会課題に取り組んできました。
近年では、カーボンニュートラル社会の実現に向けたエナジートランジションや、社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野の発展にも注力しています。
今回のGOSAT-GW打ち上げは、同社の技術力と持続可能な未来への取り組みを象徴するプロジェクトと言えるでしょう。
まとめ

画像は2019年9月25日深夜に打ち上げられたH2Bロケット8号機の模様
こんな風に夜の打上げはきっと綺麗でしょうね
H-IIAロケット50号機によるGOSAT-GWの打ち上げは、日本の宇宙開発における重要なマイルストーンであり、地球環境の監視と持続可能な社会の実現に向けた大きな一歩です。今後の打ち上げ成功と衛星の活躍に期待が高まります。
詳しい情報は、三菱重工の公式発表をご覧ください。
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